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添乗員見聞録Vol.28
まるでパレットに広がった絵の具のよう
カナダの紅葉をしみじみ体感

2016年11月18日

英国らしい落ち着いた雰囲気が残る西部の町ビクトリアと人種のるつぼバンクーバーから始まる今回の旅。レトロな客車がガタンゴトンと超スローペースで走るカナダ大陸横断鉄道に乗り込み、白銀のカナディアン・ロッキーを越えていきます。
エメラルドグリーンの美しい氷河湖畔を走り、ときにはナイアガラの滝の水しぶきにずぶ濡れになり、紅葉の名所メープル街道をバスで駆け抜けました。
最後は赤毛のアンの舞台プリンス・エドワード島で旬の真っ赤な大西洋ロブスターをガブリと味わってきました!

旅の概要に少し触れただけでも、変化に富んだ日程ですが、今回の旅で特に印象に深く残ったのは、目が覚めるような色鮮やかなカナダの紅葉でした。
西部に近いカナディアン・ロッキーの山々は針葉樹が多いせいか緑色が目立ちましたが、ナイアガラの滝やトロントからオタワ、モントリオールを経て、東部のケベックシティに至る全長800キロのメープル街道に差し掛かかると、木々の葉、林や森の色が激変し始めました。まさに紅葉の名所です。
カナダの国旗のシンボルとしても用いられている楓の赤い葉に森や山が燃え上がるように見えたのです。
お客様は皆さん、カナダの紅葉を期待しての旅でしたが、期待以上の秋の景色に、バスの車内には「ウワーッ!!」という大歓声が上がりました。

紅葉が最も美しく感じられたのは、標高1000m前後の山々が連なり、なだらかな丘陵と大小さまざまな湖が点在するローレンシャン高原でした。


とくに山麓に位置するモン・トランブラン村に着いたときは、夕暮れ。夕日に山全体が染まって、ますます鮮やかな紅葉を見ることができました。山が燃えるとはまさにこのことです。

また、サーブル湖畔の紅葉は、パレットに緑色や黄色、赤色の絵の具を広げたかのように鮮やかです。そんな鮮やかな紅葉が湖面に映ると、パレットは2枚となり、静寂さのなかに美が増幅されていきます。日本の紅葉とは一味異なった秋のカナダを感じることができました。


紅葉のほかにもカナダには秋を実感させるものが溢れていました。
朝起きて外に出ると、ピーンと張り詰めた冷たい空気。
日中は秋らしい柔らかな陽光と空高く澄んだ青空。
夜は再び空気が冷え、雲一つない澄んだ星空。

今回の旅では、10月10日の感謝祭も体験することがきました。
カナダでは、10月10日に農作物の収穫に感謝し、家族や親戚が集い、お母さん手造りの七面鳥の丸焼きやカボチャパイを食べるのが昔からの習わしがあります。

そして、10月末にはハロウィンがあります。カボチャ畑の道沿いにはハロウィン用のカボチャが売られていました。無造作に転がっている大きな大きなカボチャたち! そんなのどかな風景を眺めながら、カナダで美しい秋を実感してきました。


提供:ユーラシア旅行社

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