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更新日:2021年2月3日
地域が限定されているとはいえ、2021年1月9日に2度目の緊急事態宣言が発出され、さらなる期間延長が決定されました。新型コロナウイルスの感染拡大はとどまるところを知らないように見えます。かれこれ1年を迎える「withコロナ」生活。マスク着用や手指消毒もすっかり習慣化し、良くも悪くも、つきあいかたを覚えてしまった感のある新型コロナウイルスですが、効率的で効果が高い感染対策を、少しでも省力化して行いたいものですよね。
コロナで大打撃…起死回生の一手とは?
社員の行動が開発のヒントに
最初は「Cu+ブロック」を、スマホ向けの保護フィルムに応用した商品を発売し、次はエレベーターのボタン、照明のスイッチ用の商品を発売しました。さらに、銅とアルコールを混合させた抗ウイルス・抗菌液を商品化しました。これを窓や壁、ドア、家具など、よく触れる場所にスプレーすることにより、持続的な抗ウイルス・抗菌効果が得られます。
そもそもこの「Cu+ブロック」を開発するきっかけとなったのは、植田さんが、自社の女性社員がスイッチを肘で押している姿をたまたま見かけたことだったのだとか。確かに、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、電車のつり革やエレベーターのボタンなど、不特定多数の人が触ったものに直接手指で触れたくない、という意識が高まりました。ウイルスや菌がすぐに減少するのであれば触ることへの抵抗も薄れますね。
実は銀よりすごい銅?
抗菌作用といえば最近では「銀」が私達にはなじみ深いのではないでしょうか。確かに銀を利用した抗菌剤は、巷にあふれています。銀は、銀イオンが細菌に働きかけて抗菌作用を発揮するといわれています。
銅イオンにも同様の抗菌作用がありますが、「Cu+ブロック」が銀系抗菌剤と異なるのは、活性酸素が発生することによってウイルスと細菌の両方に効果をもたらす点です。「Cu+ブロック」スプレーにはアルコールと一価銅化合物が入っており、吹きかけることでウイルスと菌を1分で99.99%減少させます。さらに、スプレーした箇所には一価銅化合物が残り、1週間以上抗ウイルス・抗菌効果を持続させます。これにより1日に何度も拭く必要がなくなりコストの削減・作業時間の低減が見込めます。これなら、学校や高齢者施設、病院など、念入りな消毒が必要なのにそのための人手の足りないたくさんの場所で活躍してくれそうです。
Cu+ブロックスプレーの抗ウイルス・抗菌メカニズム
株式会社サンクレスト 「Cu+ブロック™」説明資料より
2019年6月10日
ブラック さん
愛犬もいつかは死んでしまいます。その時の悲しみを少しでも和らげることができたらいいですね。
2019年3月18日
事務局 さん
りょうさん
2018年10月22日
りょう さん
子育てが大変な時代、本日掲載された「孫が産まれる前から培うジジババ力」は参考になりました。ありがとうございました。
2015年8月24日
小春 さん
人形焼きの板倉屋さん。
おいしいお店ですよね。
昔からファンです!
2014年5月20日
bovsan さん
僕は、アトム。今年16歳になるサバトラの猫。
鉄腕アトムに因んで賢明で強くなるようにという事らしい。
でも寄る年波には、勝てずここ1ヶ月体調を崩し、嫌々ながら通院中。
病院の先生方は、とても16歳には見えないね、毛艶も良いといつも褒めてくれる。
褒められるのは嬉しいけど先生のリップサービス、リップサービスと戒めている。
でも病院の待合室で患者のお母さんにも僕の顔が若いって驚かれた。
どうやら僕は本当に年相応に見えないようだ。特別にエステもやっていないし、それほど手を掛けてもらっているようには思えないんだけど・・・。
唯一思い当たるのは、お母さんと一緒にスターリミルクを15年食べ続けている事だけ。
お陰で殆ど大病もせず、若くいられたってことかニャン。
でもまだ通院中、頑張るニャン!