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人形町 お江戸小粋な人情ガイド
チョコレートショップ・pourjours(プールジュール)
一粒に込められた極上の時間を味わう

更新日:2016年5月20日

昨年2015年11月に人形町にオープンしたおしゃれなチョコレートショップ&カフェ「pourjours(プールジュール)」さんを訪問しました。「pourjours(プールジュール)」とは、フランス語で「重ねゆく日々のために」という意味だそうです。プールジュールの広報の川野るみ子さんにお店について、チョコレートについてお話をうかがいました。

人形町におしゃれなチョコレートショップが!


人形町の前は、表参道に出店していました。表参道は若い人、流行に敏感な人が多い街ですよね。プールジュールも、とてもおしゃれな店舗で、多くの雑誌などで取り上げていただき、テレビドラマのロケにも使われました。次のステップとして、カフェを併設したチョコレートショップを考えていたのですが、表参道ではスペース的に難しく、移転をしました。

人形町はやはり歴史のある街ですし、住んでいる方たちは、とても自分たちの街を愛している印象があります。そのようなところに洋風なチョコレートショップは場違いかなと心配していたのですが、オープン当初から非常に歓迎していただきました。近所にお住まいの方や近くにお勤めの方から、「待っていたわ」といわれて、それがとてもうれしかったです。表参道に比べて、人形町では幅広い年齢層のお客様に来ていただいています。人形町という江戸の雰囲気の残った街だからこそ、「和」を意識した商品展開を図っていきたいと思っています。ちょっと面白いショコラを、今後お見せできるのではないでしょうか。

表参道の店は、実はおしゃれすぎて少し入りにくいようでした。まるで宝飾店のようだったんです。きれいだけれど、同時に少し敷居が高い印象があったんですね。

人形町の店舗では、見て楽しんで、実際に食べて喜んでいただける、ヨーロッパのマルシェのような感じで気軽にご利用いただけたらと考えています。

一粒にこめられた贅沢な時間を味わう

ボンボンショコラ ジャポネ



人形町にオープンしたことを機に、「ボンボンショコラ ジャポネ」という和のテイストのショコラを販売することになりました。これは味噌、ごま、梅といった和の食材と合わせてつくりました。

ボンボンショコラ カラー


表参道店の頃からの定番商品である「ボンボンショコラ カラー」は、芳醇なカカオと食感で彩るショコラで、それぞれ異なる、美しい色・香り・風味が特長です。左から柚子、ピスタチオ、シャンパン、フランボワーズ、いちじく。かなり目を引くカラフルで個性的なデザインで、一つの味が主張しすぎないようになっています。口の中で自然にふわーっとフレーバーが広がる大人の味ですね。

これらのショコラは、一粒で十分な存在感がありますから、それをゆっくり召し上がることで、贅沢な時間を送っていただけるのではないかと思います。最近は、バレンタインデーに男性へのプレゼントのほかに自分用に買っていかれる方も多いんですよ。ショコラを食べて、「ああ、幸せ」と感じられる、そんな時間を大切にしたいですね。「何かのついでに食べるのではなく、この一粒を食べる時間を楽しみたい」とおっしゃってくださる方もいます。

寛ぎのひとときを過ごしていただくカフェ


人形町への移転と共にオープンしたカフェでは、店舗で焼いているパンを召し上がっていただけます。

ランチタイムは、近くで働いている方や子ども連れのお母さんのご利用が多いですね。ランチタイムにはサンドイッチやホットドッグも提供しています。

ショコラショーを前に二神店長

ランチタイムに人気のサンドイッチ


午後になると、甘いものを召し上がって寛がれている方が多いですね。ショップで販売しているショコラは一個からお求めいただくことができ、カフェで召し上がれます。ショコラショー(ホットチョコレート)は人気のメニューで、季節のフレーバーのホイップをのせています。お買い物にいらっしゃったお客様にもスタッフが対応できるときは、試飲していただいています。ショコラショーを手にディスプレイを見ていただいたりと、ゆったりとした気持ちで商品を選んでいただけるようにしています。

これから夏に向かいますので、ソフトクリームの販売も始めました。

チョコレートを通した自立支援

お米のロッシェ『ichizu(いちず)』

人形町への移転と共に販売を始めたのが、福島県産の「コシヒカリ」を使用したポン菓子とココナッツを、チョコレートやホワイトチョコレートで練り込んだお米のロッシェ『ichizu(いちず)』です。これは障がいのある方の自立支援の一環として生まれたものです。

ショコラティエの野口和男さんは、以前から障がい者の方を一流のショコラティエに! という支援を続けていました。野口さんの活動に賛同して、コラボレーションさせていただきました。昨年の8月頃からこの企画がスタートし、野口さんの指導のもと、『ichizu』を開発し、オープンに合わせて販売することができました。

これは、ショコラをつくっている障がい者の方が一流のショコラティエになっていただくための支援です。当店で彼らがつくったショコラを販売し、働く場を提供していくことで、その方たちの技術の向上と収入の安定を目指します。ちゃんと働いてその労働に見合う収入を得ていただくことこそが私たちが考える支援です。金銭的な支援をしても、それは自立にはつながりませんので、当店では、循環型の支援を目指しています。

チョコレート専門店というとあまり馴染みがないかもしれませんが、ご覧になるだけでも構いませんので、お散歩の途中などに気軽にお寄りいただければと思います。11時から18時までと営業時間がちょっと短いのですが、土曜日も営業しておりますので、休日のランチにも足を運んでいただけたらと思います。地元の皆さまに愛されるお店を目指していきたいと思います。

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おしゃべりパーク
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2019年6月10日
ブラック さん

愛犬もいつかは死んでしまいます。その時の悲しみを少しでも和らげることができたらいいですね。

2019年3月18日
事務局 さん

りょうさん


ありがとうございます。
核家族化はますます進んでいます。自分たちの親たちに頼りたくても頼れない、でも仕事もしなれければ生活ができない…色々な葛藤を抱えながら新米パパママたちは想像以上に奮闘していいます。

たまには甘えたい時があると思います。
そんな時は今回のコラムを少し思い出して参考にしていただければ幸いです。

2018年10月22日
りょう さん

 子育てが大変な時代、本日掲載された「孫が産まれる前から培うジジババ力」は参考になりました。ありがとうございました。

2015年8月24日
小春 さん

人形焼きの板倉屋さん。

おいしいお店ですよね。

昔からファンです!

2014年5月20日
bovsan さん

僕は、アトム。今年16歳になるサバトラの猫。
鉄腕アトムに因んで賢明で強くなるようにという事らしい。
でも寄る年波には、勝てずここ1ヶ月体調を崩し、嫌々ながら通院中。
病院の先生方は、とても16歳には見えないね、毛艶も良いといつも褒めてくれる。
褒められるのは嬉しいけど先生のリップサービス、リップサービスと戒めている。
でも病院の待合室で患者のお母さんにも僕の顔が若いって驚かれた。
どうやら僕は本当に年相応に見えないようだ。特別にエステもやっていないし、それほど手を掛けてもらっているようには思えないんだけど・・・。
唯一思い当たるのは、お母さんと一緒にスターリミルクを15年食べ続けている事だけ。
お陰で殆ど大病もせず、若くいられたってことかニャン。
でもまだ通院中、頑張るニャン!

 
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