ホーム > いろどりライフスタイル > その他 > お口のケアでアンチエイジング

いろどりライフスタイル

その他

お口のケアでアンチエイジング

更新日:2013年8月21日

毎日、何気なくしている歯磨きですが、ちゃんとブラッシングできていますか? 自分ではしっかりブラッシングしているつもりでも、汚れが残っていることもあり、それが歯周病など大人の口腔トラブルの原因になっています。
お口の健康は全身の健康に深く影響するといわれています。ここでは、健康で若々しくいるためにも重要なお口のケアについてご紹介します。

こんなにも重要だったのか? 歯!

8020(ハチマルニイマル)運動という言葉を聞いたことはありますか。これは平成元年に厚生労働省と日本歯科医師会が「80歳になっても自分の歯を20本以上保ちましょう」というスローガンを掲げ、オーラルケアの重要性を知ってもらうために始めた運動です。開始から20年余り経て、8020運動は、確実に成果を上げています。平成23年の「歯科疾患実態調査(厚生労働省)」によると、80歳で20本以上の歯を有する人の割合は38.3%でした。前回行われた平成17年度調査では24.1%でしたから、14.2%も増加したことになります。8020運動が始まる前の昭和62年の調査では、7%だったというから、大きな改善ですね。

では、なぜ歯の数と健康は関係があるのでしょうか。それは、食べ物を咀嚼する力と歯の数は比例するからです。自分の歯が20本以上あれば、たくわんやスルメイカなど硬いものでもしっかり噛めるので、何でもおいしく食べることができますが、歯が5本未満では、うどんやバナナなどやわらかいもの以外食べることが難しくなります。このような食事内容の違いは、栄養状態にも健康状態にも影響を及ぼします。

40歳は歯の喪失期

歯を失う原因の3割が虫歯で4割が歯周病といわれています。ということは、オーラルケアをしっかりして虫歯と歯周病を予防していれば、多くの人は歯を失わずに済んだと考えられます。「お口のケアは大切だ」と知ってはいても、日常の忙しさについついおろそかになりがちです。そして、そんなツケが現れるのが、40歳を過ぎたころからで、歯周病が悪化し、歯が抜けてしまう人もそろそろでてくるそうです。

そもそも歯周病とはどのような病気なのでしょうか。オーラルケアが不十分だと、歯と歯ぐきの間に白っぽい粘着性のプラーク(歯垢)が付着します。そして、このプラークに棲みついた歯周病菌が歯を支える組織を徐々に破壊していきます。土台がもろくなると、歯もぐらぐらしてきて、ついには抜けてしまうということなのです。

実は、私たちのお口のなかは常に細菌でいっぱいです。歯周病は、そんな細菌による感染症の一つです。だったら、お口のなかを徹底的に殺菌すればいいのでは? と思われるかもしれませんが、お口のなかは、歯周病菌のような悪玉菌だけではなく口内環境を健やかに保つために善玉菌も存在しています。殺菌しすぎてしまっては、善玉菌まで死滅してしまいます。そこで、悪玉菌だけを殺菌し善玉菌には悪影響を及ぼさないオーラルケアが求められるのです。

あなたのオーラルケアは正しいか

写真 皆さんは、毎日の歯磨きにどのくらいの時間をかけていますか? 1回の歯磨きにかける時間は最低でも3分は必要だといわれていますが、実際にはもっと短い時間しかかけていないのではないでしょうか? 歯磨きをしていると、歯磨き剤の泡が口からぽたぽたと垂れてしまって、そこで歯磨きを終了させてしまうことがあります。歯磨き剤を使っているので、口のなかはスッキリしますが、このような磨き方では、おそらくプラークは残っていることでしょう。

そこで、今回ご紹介するのが、歯科医師が天然ハーブの力に注目し開発したマスティック&アロマという薬用歯磨き剤です。特長として、次の3点が挙げられます。

写真 特長1 天然ハーブの力が善玉菌優勢の口内環境へと導く
市販されている多くの歯磨き剤には化学物質が含まれているため、殺菌力が強い反面、口内環境を整えるはたらきをする善玉菌まで殺してしまいます。その点マスティック&アロマは、天然ハーブや生薬から抽出した成分を配合していますので、悪玉菌だけを殺菌し、善玉菌が優勢な口内環境をつくりだすことができるのです。

さわやかなハーブのアロマでさわやかな息、ずっと続く
マスティック&アロマには、9種の天然ハーブが配合されています。9種のハーブはそれぞれ抗菌作用、虫歯予防、口臭予防などの作用があります。自然な香りを放つマスティック&アロマを使えば、お口のなかはさわやかスッキリ。夜寝る前に磨けば、朝までさわやかな息が続き、目覚めもバッチリです。

特長3 泡立ちを抑えたジェルタイプだからこそ丁寧に磨ける
マスティック&アロマは、丁寧にブラッシングできるよう泡立ちを抑えています。だからこそ、プラークを徹底的に取り除くことが可能になりました。プラーク除去は歯周病予防の基本中の基本。大切な歯を失わないためにも、泡立たないジェルタイプの歯磨き剤を使ってじっくり磨く! 正しいブラッシングについては、次の通りです。

歯を磨くときは、全体を磨くのではなく、1本、1本の歯を磨くという意識が必要です。さらには、1本の歯に対しても、歯を多面体としてイメージして様々な角度から丁寧に磨いていきましょう。ブラシの毛先の当て方、力の入れ方などは下図を参考にしてください。

写真

①歯を多面体とイメージする

写真

②ブラシの毛先を直角に当てる

写真

③力を入れずに軽くブラッシング


このようにオーラルケアをしっかりと行っていれば、歯周病の予防ができ、80歳で自分の歯が20本以上というのも決して高い目標ではありません。

オーラルケアでアンチエイジング

写真 いつまでも若々しくいたいけれど、一方で「老化はしかたがない」とあきらめムードになっている人はいませんか。でも、あきらめるのは早いかも……。時間を止めることはできませんが、老化を遅らせることはできるんですから。アンチエイジングについては、抗酸化作用のあるサプリメントがよいとか、食事の摂取カロリーを減らすと長生きできるとか、さまざまなことがいわれていますが、やはり、若々しくみえる条件の第一は、心身ともに健康であるということです。お口のなかの環境は全身の健康に影響します。だからこそ、お口の健康は若さを保つことにもつながっていくのです。いくつかその理由を紹介したいと思います。

★歯が健康だと栄養状態が良好!
歯が健康な人は、血液中のビタミン濃度が高いという研究結果があります。ビタミンが十分に吸収できているということは、老化を防ぐことにもつながります。
★歯を失うとからだのバランス感覚が低下
歯を失った人はバランス感覚が低下するという研究結果があります。バランス感覚が低下すると転倒の危険が高まります。転倒により骨折をすると、そのまま要介護状態になるケースもあります。
★噛む力があると唾液がたくさん分泌
唾液が出なくなる“ドライマウス”の人は、老化を促進する活性酸素が通常の人よりも多いといわれています。しっかりと物を噛むことで唾液は分泌されます。唾液でお口のなかが潤えば、お肌も潤ってくるようですよ。唾液には皮膚や脳の老化を抑えて若返りを促す働きがあるといわれています。
★よく噛むと脳が活性化
よく噛んでものを食べると消化がよくなるばかりではなく、脳の血流が増加します。脳が活性化し、認知症防止も期待できます。
★健康な歯は笑顔に自信
笑顔は良好なコミュニケーションを図るうえで、とても大切なものです。口臭が気になると人前で笑うこともためらわれます。息に自信をもつと、笑顔にも自信が生まれます。

ほかに、歯が健康な人は生活習慣病になりにくいともいわれています。

このようにお口の健康とアンチエイジングは密接に関係しています。若々しく楽しい後半生は、毎日のお口のケアがカギを握っているのです。さあ、今晩からしっかりと歯磨きに勤しみ、お口のなかを健康な環境にしてあげてください。

この記事の詳細はこちら

投稿の方法はこちら

おしゃべりパーク
クチコミを投稿する
写真1
写真2
写真3

※写真は幅205pxにリサイズして表示されます。

2019年6月10日
ブラック さん

愛犬もいつかは死んでしまいます。その時の悲しみを少しでも和らげることができたらいいですね。

2019年3月18日
事務局 さん

りょうさん


ありがとうございます。
核家族化はますます進んでいます。自分たちの親たちに頼りたくても頼れない、でも仕事もしなれければ生活ができない…色々な葛藤を抱えながら新米パパママたちは想像以上に奮闘していいます。

たまには甘えたい時があると思います。
そんな時は今回のコラムを少し思い出して参考にしていただければ幸いです。

2018年10月22日
りょう さん

 子育てが大変な時代、本日掲載された「孫が産まれる前から培うジジババ力」は参考になりました。ありがとうございました。

2015年8月24日
小春 さん

人形焼きの板倉屋さん。

おいしいお店ですよね。

昔からファンです!

2014年5月20日
bovsan さん

僕は、アトム。今年16歳になるサバトラの猫。
鉄腕アトムに因んで賢明で強くなるようにという事らしい。
でも寄る年波には、勝てずここ1ヶ月体調を崩し、嫌々ながら通院中。
病院の先生方は、とても16歳には見えないね、毛艶も良いといつも褒めてくれる。
褒められるのは嬉しいけど先生のリップサービス、リップサービスと戒めている。
でも病院の待合室で患者のお母さんにも僕の顔が若いって驚かれた。
どうやら僕は本当に年相応に見えないようだ。特別にエステもやっていないし、それほど手を掛けてもらっているようには思えないんだけど・・・。
唯一思い当たるのは、お母さんと一緒にスターリミルクを15年食べ続けている事だけ。
お陰で殆ど大病もせず、若くいられたってことかニャン。
でもまだ通院中、頑張るニャン!

 
Copyright © 2021 Health Scramble All Rights Reserved.