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免疫ミルクで作るスイーツ
暑さと感染症に負けない!
免疫力を高めるヨーグルトを使ったミルクレシピ

更新日:2020年8月17日


例年より長い梅雨が明けた途端、猛暑の幕が開きました。新型コロナウイルス感染症が発生して初めてとなる今年の夏は「特別な夏」と言われています。真夏になっても一向に衰える気配を見せない新型コロナウイルスに負けないよう、そして猛暑でバテてしまわないよう、日ごろから免疫機能をしっかりと整えておきましょう。

免疫機能の強化にはいろいろな方法がありますが、今回は発酵食品、なかでもヨーグルトを摂取することで得られる効果を紹介します。

よく知られている通り、ヨーグルトには整腸作用があります。体全体の免疫細胞のおよそ7割が腸に集中していると言われており、腸内環境を改善することで免疫力が高まります。

ヒトの腸内には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌など、およそ1000種類におよぶ100~1000兆個とも言われる腸内細菌が生息しています。善玉菌の代表格は乳酸菌やビフィズス菌なので、それらを多く含むヨーグルトは、免疫機能を高める発酵食品のエースといえるでしょう。

ヨーグルトの原料である牛乳には、タンパク質やビタミン、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。ヨーグルトではこうした栄養成分が、消化吸収しやすい形に変わっているため、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという人でも食べられます。このようにヨーグルトは、乳製品の中でも赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層に受け入れられる食品となっています。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌とビフィズス菌には、どのような働きがあるのでしょうか。


乳酸菌やビフィズス菌は、糖を分解して乳酸を作り、さらに、ビフィズス菌は殺菌作用の強い酢酸も作ります。これにより腸内は酸性になり、酸性の腸内環境が苦手な悪玉菌が増殖しにくくなるのです。また、外部から悪い菌が体内に侵入しようとしても腸内が酸性であれば居心地が悪いため、それらの侵入や定着を防ぐことができます。

乳酸菌とビフィズス菌は体内で棲む場所が異なります。乳酸菌は酸素の有無に関係なく生きられる菌であるのに対し、ビフィズス菌は酸素があると生きていけない菌です。それゆえ、乳酸菌は主に、酸素の存在する小腸に棲んでいるのに対し、ビフィズス菌は酸素がほとんどない大腸に棲んでいます。

年齢を重ねるにつれて、大腸のビフィズス菌は減少してしまうと言われています。だからこそ、ヨーグルトのような発酵食品を日常の食生活に取り入れて、乳酸菌やビフィズス菌を積極的に補うとよいですね。

今回は、腸内環境を整えるヨーグルトに、免疫機能を調整する免疫ミルクを使った、夏にぴったりのフローズンミルクヨーグルトを紹介します。食生活や生活習慣を整えて、暑い夏と新型コロナウイルスに打ち勝つ体と心を手に入れましょう。


◆フローズンミルクヨーグルト


【作り方】
① ヨーグルトは、キッチンペーパーを敷いたザルに出し、一晩水切りをする(量は半分くらいになります)。

② 水切りしたヨーグルトをパックに戻し、粉末のままの免疫ミルク、はちみつ、レモン汁を加え、よく混ぜ合わせる。

③ 蓋をして、冷凍庫に入れる。
  固まりかけたら、空気を含ませるように混ぜ、また凍らせる、を数回繰り返して完成。
  (30分~1時間おきに1回かき混ぜると約3時間で固まります)

*お好みのヨーグルトで構いませんが、加糖の場合は、はちみつの量を加減してください。
*水切りして出た水分(ホエイ)は栄養満点です。ぜひお料理にご活用ください。
*はちみつにはビフィズス菌をはじめとする善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれているため、ヨーグルトを食べるのに向いています。

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2019年6月11日
かんすけ さん


ミルクジャム、簡単なのに体に良さそうなので、すぐにでも作ってみたいです。

「蘇」も気になります!

2014年5月15日
小春 さん

バルタン星人が店長をしているなんて、おもしろいですね。

食事も食べがいがありそうだし、行ってみたいと思います。

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