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免疫ミルクで作るスイーツ ミルクジャム

更新日:2019年5月20日


季節の果物を使った自家製のジャムはおいしいけれど、ちょっと贅沢で敷居が高いイメージがありますよね。

今回は多くの家庭にある牛乳を使ったミルクジャムの作り方をご紹介します。コンデンスミルクのような濃厚な、味わい深いジャムになります。

あとから果物を加えるなど、いろいろなアレンジもできますよ。ぜひお試しください。

牛乳は煮詰めすぎないようご注意ください。また、免疫ミルクはくれぐれも温度が50度以下になってから加えてください。

ここでちょっと牛乳こぼれ話。牛乳を煮詰めていくと実にさまざまなものになります。私たちに身近なところでは、今回のレシピにも登場する、牛乳に砂糖を加えて煮詰めたものがあります。加糖練乳、あるいはコンデンスミルクといわれるものです。粘度が高く、缶やチューブなどに詰められ販売されています。砂糖を加えずに煮詰めたものを無糖練乳、あるいはエバミルクといいます。無糖練乳のほうが粘度が低く、缶に詰めて販売されています。単に練乳という時は、加糖練乳のことを指すことが多いようです。

古代の日本では無糖練乳をさらに煮詰めた「蘇」(そ)というものが食されていたようです。ただ、残念ながら正確な製造方法を記した文献が残っておらず、「蘇」の正確な再現はできませんが、「古代のチーズ」と称されることもあります。実際に、1リットルの牛乳を3~4時間煮詰めると、バターのようなチーズのような、ほの甘い固形物になり、現在、奈良の特産物として「蘇」が再現され、市販されています。牛乳があれば誰でも作ることができるので興味のある方は挑戦してみてください。


「大般涅槃経」(だいはつねはんきょう)という仏教の経典の中に、「牛より乳を出し、乳より酪を出し、酪より生酥(しょうそ)を出し、生酥より熟酥(じゅくそ)を出し、熟酥より醍醐を出す」と記されており、「醍醐」は最上の味を意味することから「醍醐味」という言葉が生まれたとされています。しかし、これらが正確にどのようなものだったかは今となってはわからないのだとか。幻の「醍醐」を味わってみたいですね。

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2019年6月11日
かんすけ さん


ミルクジャム、簡単なのに体に良さそうなので、すぐにでも作ってみたいです。

「蘇」も気になります!

2014年5月15日
小春 さん

バルタン星人が店長をしているなんて、おもしろいですね。

食事も食べがいがありそうだし、行ってみたいと思います。

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