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インド映画「バーフバリ 王の凱旋」

2018年5月21日

バーフバリ 王の凱旋

今話題の「バーフバリ 王の凱旋」というインド映画をご存知ですか。ストーリーの大筋は、王族の兄弟同士の親権争いというありふれたものですが、スーパーアクション・超ド級のラブストーリー・感涙ものの男と男の絆といった要素が詰め込まれており、そのシーンのすべてが想像を超えたダイナミックさで描かれています。次々と降り注ぐ見たことのない映像美は、問答無用の面白さです。

本作は、昨年12月に日本公開されるやいなや大ヒット! 早くも今年2月にはDVDとブルーレイがリリースされました。DVDの発売後も興行成績は衰えず、いえ!むしろ加速し、現在もロングラン上映をしています。ここまで劇場での公開がヒットしているのはなぜでしょうか。

ハリウッド映画等に比べると、インド映画は私たちにとってあまり馴染みがないかもしれませんが、実はインドは、なんと年間2,000本もの映画が作られる映画大国なのです。
インド映画はムンバイでつくられるボリウッド映画、チェンナイでつくられるコリウッド映画、ハイデラバードでつくられるトリウッド映画の大きく三つに分類されます。
「バーフバリ 王の凱旋」は、トリウッド映画にあたります。
毎年たくさんの作品が生まれるインドで、バーフバリは、「10年間で最高の映画」と評価されているそうです。つまり、「バーフバリ」は2,000本×10年=2万本の頂点に立つ作品なのです。

そんな伝説的な作品ですから映画自体の面白さはもちろんのこと、日本における大ヒットの要因の一つに、“応援上映”が挙げられます。応援上映は現在流行っている新しい映画鑑賞のスタイルで、盛り上がるシーンで歓声をあげたり、つっこみを入れたり、コスプレでの参加もOKなど通常の鑑賞スタイルに比べ自由です。会場の一体感を味わうべくリピーターが続出しています。
日本では2016年のアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」での応援上映が話題となり、その後も「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「HiGH&LOW THE MOVIE」など、積極的に応援上映を行う作品が増えています。
本作「バーフバリ」も、「バーフバリ!バーフバリ!」と王を讃えるシーンや、思わず応援したくなるシーンが盛りだくさんなため、この応援上映のスタイルにばっちりフィットしたのです。

また、TwitterやインスタグラムなどSNSでの口コミも、ヒットの要因の一つです。観たらすぐ、誰かに衝撃と感動を伝えたくなる作品なので、一気に広まりました。
そんな口コミの中で本作は、「見る薬膳」「見るアンチエイジング」とも言われています。この映画を見た後に「風邪が治った」「体調がいい」「肌の調子がいい」といった投稿までありました。ノーストレスで、ただただ爽快な気分になれる作品なので、この「見る薬膳」というコメントにも納得です。

「バーフバリ 王の凱旋」は、6月1日から東京・新宿ピカデリーほか全国で完全版[オリジナル・テルグ語版]が順次公開となります。これまで日本公開されていた141分のインターナショナル版よりも26分長い167分で上映されます。
ぜひ映画館の大画面で、ストレスが吹っ飛び心が健康になる感動を味わってください。

※詳しくはホームページをご覧ください。
http://baahubali-movie.com/



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2018年4月20日
りょう さん

 写真家ヨシダナギさんについてのコラム、大変興味深く読ませていただきました。被写体を単に外側から撮るのではなく、自らも被写体と一体となって内側から撮る写真には、たぶん実相が映されているでしょう。是非、写真展を観にいこうと思います。ありがとうございました。

2016年6月29日
りょう さん

アドラー心理学が注目されているようですね。「嫌われる勇気」という言い回しが現代受けするからでしょう。その根底には、目的論があり、西洋は依然としてこの2項対立構造から脱していない。親鸞の「悪人正機説」を2項対立的に受け止めてはいけないように、「利己的な私は嫌われても仕方がない」という自覚が根底にないと、厚顔無恥な人間ばかりを生み出すように思われる。

2016年3月8日
事務局 さん

小春さん

こんにちは。

紹介した本にご興味をもっていただいてありがとうございます。

親子の間では、照れくさくて優しい言葉をかけにくいものですが、大きな病気をした人の気持ちを思いはかり、寄り添うことは大切なことですね。

また、本を読んだら、感想をお寄せください。


事務局

2016年3月8日
小春 さん

『親ががんになったときに読む本』もう少し早くに出版してほしかったです。

母ががんになったとき、医師とのパイプ役はがんばって務めたつもりですが、がんになった親の気持ちにまでは寄り添えなかったかもしれません。

反省を込めて、読んでみようと思います。

2014年3月4日
小春 さん

『イラクサ』というタイトルから、ひと癖もふた癖もありそうな小説ですね。

読んでみようと思います。

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