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ススメ! 美肌へ
第3回 敏感肌だからこそのスキンケア

更新日:2013年11月22日


これまでUV仕様のお肌にやさしいパウダーや低刺激ながらすっきり洗い上げるせっけんなどをご紹介してきました。3回目は、アトピー性皮膚炎の方のスキンケアについて考えていきたいと思います。アトピー性皮膚炎ではないけれど、乾燥した冬になると、肌がごわごわしたり、なかにはかゆみや赤みに悩まされる人も少なくありません。そんな繊細な肌質の方にも参考にしていただければと思います。


アトピーの治療目的

アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)は、年々その患者数が増えています。以前は、子どもの病気と思われていましたが、患者数の増加に比例して、アトピーで悩む成人の方が増えてきています。

なぜ、アトピーになるのか、はっきりした原因はわかっていません。ですが、いくつか原因と思われるものはあります。ですから、アトピーに悩んでいる方は、これら原因と思われるものを極力避けるようにしましょう。

アトピーの治療では、病気を引き起こす原因となるものを排除しながら、対症療法やスキンケアを実践していくようになります。対症療法は、症状を和らげるのが目的で、おもにかゆみのある部分に皮膚科で処方してもらった軟膏やクリームを塗ります。

『日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2004』によれば、アトピーの治療目標は次の二つです。



これを見ていただいてもわかるように、アトピーの場合、完全に治すことが目標ではなく、薬を飲んだり塗ったりしなくても、ある程度症状が落ち着いている状態を目指すことになります。実は医者任せではこの目標は達成できません。むしろ、アトピーは自分で正しいケアを続けていくことで症状を軽減することができる、患者が主役の病気なのです。


アトピーの人の肌状態


アトピーの人の肌はとても敏感です。なぜ敏感なのかというと、通常、外部からの刺激や有害物質が体内に侵入しないように保護する皮膚のバリア機能が低下しているからです。

皮膚はいくつもの層が重なり合ってできています(下図参照)。左側の健康な肌は、皮膚の表面の角質層が整っていて外部からの刺激に対しては盾のようにブロックしてくれます。一方、右側の角質層が乱れている皮膚では、穴の開いた盾で応戦しているようなもので、微生物や化学物質などの外部からの刺激が体内に侵入することを防止できません。このように肌のバリア機能が低下すると、皮膚の水分を保つ機能も低下し、内部の水分が過剰に蒸発することになり、かさつきがちのお肌になってしまうのです。








水分不足はお肌トラブルの元凶


みずみずしく透明感のある理想的な肌は、角質層に20%程度の水分を保有しているといわれています。常にこの水分量をキープできれば、肌トラブルとは縁遠いはずなのですが、季節やストレス、間違ったスキンケア、生活環境などからお肌の水分量が減ってしまうことがあります。

よく、「私の肌は脂っぽいので、あぶら取り紙が手放せない」という人がいますが、このような人たちのなかには、お肌の水分量が減ってしまったために、これ以上水分を蒸発させてはならないと、からだの防衛本能として、過剰に皮脂が分泌された結果の「脂性」という場合もあります。このように水分不足は、肌をかさつかせるだけではなく、オイリー肌の原因もつくってしまうのです。

肌の水分量が10%を切ると、かゆみや赤み、粉ふき肌といった乾燥肌特有の症状が現われます。この状態が慢性化すると、悪化してしまいます。できるだけ、慢性化しないように早めのケアが大切になります。


アトピーのケア


さて、肌の乾燥が原因でトラブルを起こしてしまったら、どのようなケアをすればよいのでしょうか? うるおいのある肌に戻してあげればよいのです。世間には、保湿クリーム、保湿乳液、保湿美容液と、「保湿」を看板にした化粧品がたくさんあります。そのなかから、何を基準に選べばよいのでしょうか。

乳液やクリームをつくるときは、合成界面活性剤というものが多くの製品で使われます。合成界面活性剤とは、水と油を混ざりやすくするために科学的に合成されたものです。この合成界面活性剤を配合することよって、水と油がしっとりとなじみ、皮膚浸透性が高い化粧品をつくることができるのです。しかし、同時にこの合成界面活性剤は、皮膚のバリア機能を破壊するともいわれています。つまり、保湿効果を求めて使ったクリームで水分補給力が失われる結果をもたらすこともありうるわけです。

アトピーのような敏感肌の人は、合成界面活性剤など刺激のあるものを使った化粧品は避けたほうがよいといわれています。では、乳液もクリームも使わずにどうやって水分補給をしたら? とお悩みの方、シンプルに考えましょう。水の不足には水の補給です。


アトピー対策ケアの実例


水分不足の肌に水分を補給する一例として、YH化粧品の「敏感肌・トラブル肌用 Aセット」を使ってスキンケアをした方の声をご紹介します。YH化粧品は、合成界面活性剤無添加・防腐剤無添加・無香料・無着色・オイルフリーの弱酸性化粧品で、お肌への刺激を抑えています。

基本は、汚れを落とす洗顔とローションによる水分補給。そこに水分補給の効果を高める美容液(エッセンス)をプラスします。本当にシンプルなスキンケアですが、どのようにトラブルを抱えた肌が美肌へと回復していったのかを、体験記を通してみていきましょう。


使用開始時(写真1)   使用2日後(写真2)  使用1ヶ月(写真3)


アトピーで頬やあごのラインに赤みが見える。乾燥して赤みのある部分は肌が隆起している。これまで使用していた薬をやめ、YH化粧品のせっけんを使っての洗顔、ローション、エッセンスでの水分補給を開始する。(写真1)

使用直後は、急に薬をやめたため症状が悪化する。(写真2)
薬を併用しながら、水分補給のスキンケアを実行。

使用1ヶ月が経つころから、肌の状態が落ち着き、せっけんや化粧水を使用する際にあったヒリヒリ感が解消され、肌へ水分が浸透していく実感を得る。
薬は使用している。(写真3)

使用3ヶ月と3週間(写真4)  使用1年(写真5)


使用2ヶ月目くらいから、アトピーによる肌の隆起も治まり、薬については塗る量も範囲も少なくなってきた。使用3ヶ月と3週間ころには、ニキビもほとんどなくなり、しっとりと柔らかい肌感触。乾燥が気にならなくなってきた。(写真4)

使用から1年、毛穴の開きは気になるものの、そこは気長にケアしていこうと考えている。(写真5)

(注意)ここでご紹介した声は使用者の個人的な感想です。すべての人に同じような結果がもたらされるわけではないことをご了承ください。


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2014年3月10日
コギマル さん

今回、メルマガで紹介されていたYHエッセンスのモニターをさせていただきました。

 

1日目 10分間パック、普段より簡単なお手入れで少々物足りなさを感じました。

2日目 乾燥が心配でしたが、朝、鏡を見たら鼻のあたりの毛穴がひきしまり、透明感も出てプルプルでした。

3日目 昨日より透明感がアップして、よく見ると顔全体がリフトアップしていました。

使い心地がさっぱりしてましたし、成分も安心して使えました。

2014年2月28日
パーシモン さん

私もこちらの石鹸をもうかれこれ4ヶ月くらい使っています。本当に汚れ落ちがいいのに肌が突っ張らないところがすごいと思います。

ただ…いったん目に入ると飛び上るほど目がしみます。目に入らないように気を付けて使っています。これからも愛用させていただきます。

2013年11月23日
サキコ さん

ソープを1ヵ月使いました。

かなり敏感肌で、合わない化粧品を使うと肌荒れするのですが、
このソープは全くトラブル無しでした!
洗い上がりもつるっとして汚れが落ちてる感じがします。

2013年10月30日
あらし さん

YHソープを使用しました。

とても泡立ちがよく、汚れがすっきり落ちるような感じがします!

 

また、洗いあがりも突っ張ることなくさっぱりしていて

化粧水がよく浸透していってくれます!

次の日の化粧ののりもいいです。

これからの乾燥する季節にも満足して使えます。

2013年8月24日
ゆみ さん

YHパウダー、使わせてもらいました。


下地のあとにつけるとベタつかずお化粧のノリもよくて、
満足してます!

だんだん日差しが弱くなっても、紫外線はあなどれないと思うので、
秋以降もUV効果は嬉しいです。

首からデコルテも使ってます。
UV効果もそうですが、肌が明るく見えるのがとてもいいです!

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