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風邪 世界の民間療法

韓国

お国柄

冬場の保存食だったキムチも、現在では1年中なくてはならないものとなっています。秋の収穫が終わると、市場に野菜が運び込まれ、キムチ漬けが始まります。

治療法

風邪をひいたときには、トウガラシを入れたモヤシ料理を食べます。焼酎にトウガラシをスプーン1杯入れ、コップ1杯を一気に飲んだり、ニンジン茶やハチミツ湯を飲むのも一般的です。

のどの痛むときはスライスしたショウガを使ったショウガ湯を飲みます。

済州島では、豆モヤシの豆の部分を取って、モヤシだけをハチミツに漬け、3カ月以上寝かせたものをなめたり、お湯に溶かして飲んだりします。

解説

モヤシは漢方で豆巻とか大豆黄巻といい、熱を下げ発汗させる作用があります。逆にショウガやトウガラシは暖める作用ですから、寒けのするときにショウガやトウガラシを食し、熱をもっているときはモヤシで冷やすというように使い分けるとよいでしょう。

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