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風邪 世界の民間療法

ベルギー

お国柄

首都ブリュッセルは、EU本部やNATOなどの機関が集まり、「ヨーロッパの心臓」と呼ばれている。 また、ブリュッセルの街並にはアール・ヌーボー建築がたくさん残っています。

予防法

ヨーロッパでは、夕方に気温が変わりやすいので、体温調節に気をくばります。基本は保温。 たとえば部屋はいつも暖かくしておく、外出時は部屋で上着を着てから外に出る、帰ったときは部屋が十分に暖かくなってから上着を脱ぐなどの習慣を守っています。 また、暖かい日でも油断をせずに外出時には上に羽織れるものを持って出たり、スカーフなどで胸元を暖かくするように心がけています。

東洋系の人は、すりおろしたニンニクを1~2滴鼻孔につけたり、これをスプーン1杯サラダに混ぜて食べるなどの方法で予防しています。

治療法

絞りたてのレモン汁を入れた紅茶、ラム酒やトラピストビールなどのアルコール類を飲んで体を温めます。現在では、早いうちに医師の適切な指示を受けるようにしています。

解説

気温に応じてマメに上着を着脱する習慣は日本人も学ぶべきでしょう。レモン汁でビタミンCを補給し、アルコールで体を温める方法は、寒気をともなう風邪に、どこの国でも行われる民間療法といえましょう。

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