健康知識
▼更年期の部屋
【過去の記事 2005年6月分】
●更年期一覧
・エアコンと気管支炎
・単純計算で脳の健康維持
・足のだるさ解消法




・エアコンと気管支炎
 湿気が気になる毎日です。皆さんの中に、最近どうもノドの調子がよくないという方はいらしゃいませんか? さらに「エアコンの除湿機能を使い始めたところだ」とおっしゃる方、エアコンのフィルターを徹底的に洗剤で水洗いしてみてください。しばらく使っていなかったエアコンのフィルターは、カビの温床。特に梅雨時の湿気をエサに、一気に繁殖している可能性があります。除湿運転で吹き出されたカビの胞子は、体力十分な世代にとっては『不快な臭い』ですみますが、中高年の方にとっては体調を崩す、思わぬ引き金になりかねません。実際この季節、気管支炎にかかる中高年の多くは、カゼ、そしてエアコンからのカビやホコリが原因ではないかといわれています。気管支炎から肺炎に進行してしまったら、大ごとですので、くれぐれもご注意を。このほかにも年齢に応じた正しいエアコンとの上手なつきあい方が、これからの季節は求められていきます。
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・単純計算で脳の健康維持
 体力や知力は加齢により、毎日少しずつ衰えていきます。ただ、生活習慣によって大きく改善できるものもあるのです。特に記憶力や判断力に関しては、常にこまめに頭を使う習慣が防衛策として有効です。手軽な方法を紹介しましょう。人間の脳は、単純計算をするだけで一気に活性化する性質を持っています。5+6=11、7+8=15とか、ひと桁のかけ算もいいですね。もし小学生のお孫さんがいらっしゃるなら、好都合。足し算、引き算の簡単なドリルを、暇な時間に何ページずつかやっていくのが理想的です。  また毎日の買い物でも、積極的に暗算をする機会を増やしましょう。カゴに商品を入れながら、だいたいの金額を把握する。レジでは、できるだけキリのいいお釣りが戻ってくるように、渡す金額を調節してください。たとえば703円のお買い物なら、1,203円出して500円玉1個のお釣りをもらう、など。それが癖になってしまえば、ご立派です。

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・足のだるさ解消法
 運動、してますか? 跳んだりはねたりしなくても、きっちりウォーキングを続けるだけで、老化はずいぶんと抑えられるものです。ただ、若い頃と違って疲労が溜まりやすいのも確か。これを放っておくと、思わぬ故障の原因になるので気をつけてください。
 ここで、ウォーキング疲労の代表【足のだるさ】の効果的な解消法をご紹介します。だるさの大きな原因は、筋肉中に乳酸が溜まるせいです。中高年になるとこの乳酸を足から運び出す血液循環のパワーが弱っているので、だるさが消えにくいのです。そこで、【足湯と足水の交互浴】。膝から下の部分だけを熱いお風呂にひたし、熱くて我慢ができなくなったら、今度は冷水風呂に。ここでも冷たさが我慢できるまで。交互に3往復から5往復くらい繰り返せば、足は驚くほど楽になります。冷水風呂のある入浴施設まで出かけられない方は、家庭のお風呂で十分。湯船で温水足浴をして、冷水足浴の方はバケツでOK。

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