体についた脂肪をどうにかしたい! そのためには、脂肪が蓄えられるメカニズムを理解しておく必要があります。「敵を知り己を知れば〜」の心意気です。
体内にある脂肪は合成と分解を繰り返していますが、そのバランスが崩れて合成が分解を上回ると当然脂肪量は増えます。脂肪を減らすためには脂肪の合成を抑え、分解を促進すればいいわけです。脂肪の合成を抑えるには、食事制限などが有効かもしれません。しかし分解促進には運動が必要なのです。
体内で脂肪を分解する役割を担っているのが脂肪分解酵素・リパーゼ。この酵素を働かせるためには、ノルアドレナリン、アドレナリン、副腎皮質刺激ホルモンなどの分泌が必要になります。そしてこのホルモン分泌のためには、息がハアハアする程度(汗ばむ程度)の全身運動を30分以上継続して行うことが効果的だということです。さあ、覚悟を決めてがんばりましょう。
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